2018年7月4日水曜日

アルコール・薬物依存関連問題学会のご案内

アルコール・薬物依存関連学会合同学術総会が平成30年9月8日から10日の間、開催されます。

詳細は≪こちら≫をご覧ください。

2018年5月25日金曜日

家族教室のご案内(平成30年5月29日より)

平成30年5月29日からの家族教室のプログラムをご案内します。


○日時
   毎週火曜日(祝日は休会)
   10:30~12:00

○場所
   新生会病院 会議室

○内容
   第1回 平成30年5月29日(火)
         アルコール依存症は自分の問題を認めにくい病気

   第2回 平成30年6月5日(火)
         お酒にとらわれない生活をするために~再発とその対策~

   第3回 平成30年6月12日(火)
         家族関係の変化~子どもへの影響~

   第4回 平成30年6月19日(火)
         本人の回復、そして家族の回復

   第5回 平成30年6月26日(火)
         家族の体験談…地域の断酒会より家族会の方に来ていただきます。


わからないことや確認したいことがありましたら、新生会病院 医療福祉相談室までお気軽にご連絡ください。
 TEL:0725-53-1222(代表)


pdfファイルのダウンロードは≪こちら≫をクリックしてください。

2018年5月21日月曜日

第33回仲間の会大運動会

 仲間が集い新生会病院グラウンドで競技
 
 33回目の開催となった「仲間の会大運動会」が5月4日に開催されました。地域断酒会のみなさん、仲間の会会員、作業所スタッフ、断酒道場修行生、医師・病院職員とその子どもさん・お孫さん、入院患者様等々、多くの参加がありました。晴天の中4チームに分かれて運動会の競技を競いあいました。
 
 仲間の会大運動会は正月と並んで再飲酒の危険があるGWを仲間同士で集い楽しく過ごそうと始まったイベントです。回を重ねるごとに子どもさんやお孫さんの参加が増えほのぼのとした雰囲気の中競技が行われます。子ども達のみのタイヤころがし、子ども綱引き、三輪車走、テニスボール運びに加え、人気の飴喰い競争、紅白玉入れやパン喰い競争等では本当に楽しそうな笑顔が見られました。各競技では1位~4位まで景品がもらえるため子ども達も必死です。今回から70歳以上の50メートル?競争も行われ、名誉院長である和気隆三先生(80歳最年長)も参加。見事1位に輝きました。
 
 
 真剣勝負の綱引きやムカデ競争、400メートルリレーでは各組白熱したガチンコ対決が繰り広げられ大いに盛り上がりました。そのほかバザーや出店もあり焼きそば・唐揚げ・ウインナー・おにぎり・ラスクなどもあり楽しい雰囲気で手作り感あふれる大会となりました。
 
 
 結果は前年度優勝の白組(入院患者チーム)の3連覇ならず!赤組(他府県チーム)が優勝し、続いて2位=黄組(大和川以南チーム)、3位=緑組(大和川以北チーム)、白組は最下位に終わりました。

 最後に仲間の会や参加して頂いたすべての方々、笑顔あふれる時間をありがとうございました。こんなポプラの木の元で行われる太陽と風と緑に囲まれた運動会は他にありません。仲間の会の皆さまにはこれからも、もっともっと末永く続けて頂きたいと思います。
 

2018年5月14日月曜日

送迎バス時刻変更のお知らせ

平成30年5月より、第3日曜日の午後便の河内長野駅発着・新生会病院到着の時刻が、従前より10分遅くなります。
ご注意いただきますようお願いいたします。


第3日曜日
新生会病院

和泉中央駅

河内長野駅

和泉中央駅

新生会病院
9:00



9:30

10:05

10:15
15:20

15:30

16:15



16:45

詳細は病院ホームページをご確認ください。

2018年4月9日月曜日

子供図書室オープンしました!!

当院では、患者様のお子様にも一緒に気軽に来て頂けるような空間を職員皆で考えて、絵本や小説、マンガ本などを持ち寄り子供図書室を作りました。
是非ご利用してください。
また、読みたい本などがあれば近くのスタッフにお知らせください。

場所  1階 外来待合室奥にあります

 

平成29年度大阪府依存症治療体制強化事業医療機関職員専門研修

 去る3月10日「エル・おおさか」にて大阪府依存症治療体制強化事業・医療機関職員専門研修が開催され、午後の研修プログラム「依存症看護に関する座談会」に、当院看護師長・戸田俊行が講師として参加しました。
今回の研修会は、大阪府が依存症専門医療機関を選定する際の選定基準を満たすために必要な研修でした。
 当院はすでにアルコール依存症の専門医療機関として、大阪府からの選定を受けていますが、今後大阪府では、アルコール依存症の他にも、ギャンブルや薬物依存症についても医療機関の整備が進んで行くと思われます。依存症に対する世の中の誤解や偏見がなくなり、多くの方に治療と回復の機会が提供される社会になる事を願います。

 



2018年3月19日月曜日

第28回 日本アルコール看護研究会並びに、第13回九州アルコール看護研究会 大分大会に参加してきました

 第28回 日本アルコール看護研究会並びに 第13回九州アルコール看護研究会 大分大会に参加してきました。

 大会テーマは『和きあがるアルコール看護のチカラ』~28年目の絆といやし♨~
主催は日本アルコール看護研究会、大会事務局は医療法人社団淡窓会 大分友愛病院
会場は別府ビーコンプラザ、2018年2月23日(金)~24日(土)の二日間にわたって行われました。
 当院からは濱邉・池嶋が参加しました。ポスターセッションがあり当院でおこなっている認知行動療法が平成29年1月より全8回から全6回シリーズに変更したため、ステージごとに実施しておいたアンケートを集計し、8回と6回を比較したものを報告しました。結果としては6回シリーズの方が8回シリーズより「良く分かった」、「すごく役立ちそう」という項目で有意に満足度が増す結果となった為、考察を加えて報告しました。最も満足度が増す要因として考えられたのは「仲間意識」。6回シリーズではホワイトボードを用いて“アルコール依存あるある”を考えたりして和やかな雰囲気で始まります。例えば、“コンビニの駐車場で酒を飲むのは普通の酒飲みか?アルコール依存症なのか”、他にも“出入り禁止になったお店がある”等々10項目をみんなでワイワイ話し合ったり、ICD-10を自己チェックしてもらったり、赤信号で人はどういう行動をとるかという例題で考えと行動を考えてもらったりして認知行動療法とはどんな治療法なのかを参加者みんなで考える。そんなはじまりでアンケート「私が経験し悩んでいたことが表現や言葉づかいの違いはあれ、みなさんの発言の中にありました」「このミーティングは自分と向き合える事と他の方の意見が聞けるので私にとってとてもいいものになっている」等の自由記載からも仲間意識が最初から形成され、そのことが他のメンバーの意見に耳を傾けたり、断酒例会とはまた違った体験をありのままに話せる雰囲気があり満足度に繫がっているのではないかというまとめをしました。8回シリーズの時に患者さんにも職員にもあった緊張感はなくなり楽しくミーティングを行うことができています。これからも楽しくより良いミーティングが続けていけるよう努めてまいります。